ルーヴル美術館展−17世紀ヨーロッパ絵画@西洋美術館

昨日の六本木とは打って変わって劇混み.入場制限で列できてるし...最近スタンバイ5分以下でも列に入らないので,かなーり久々に並んだよ.


こちらは絵画オンリー.17世紀は「黄金の世紀」と呼ばれており,多様な作品が生み出されている時代なんだそうで.
豪華絢爛な王侯貴族の肖像画,日常を描いたもの,宗教画...確かにいろんな絵があったわ.100問ジグソーで出てきた絵があったような気がするけど,どうだろ?
フェルメールの『レースを編む女』がかなり小さな絵だったのが一番の驚き.あとは『天国の栄光』というタイトルの丸い絵がなんか曼荼羅チックだなぁと思ったくらいかなぁ.あ,昨日もなんか曼荼羅チックな絵を見たような.なんだったっけ?