20世紀少年

子供のころに想像していたことを記した"よげんの書".そこに書いた「悪の組織が世界滅亡をたくらんで起こす事件」が次々と現実に起こり...事件を仕組んだのは誰かわからないまま,人類を救うためによげんの書を書いた仲間たちとともに悪の組織に立ち向かう,というお話.ストーリー自体は面白かったんだけど,苦手なシーンが多くて.血が出るのと人がバタバタ倒れてくのははだめなのよー.
続編があるそうで.トモダチの正体気になるから見に行くんだろうなぁ.