地下鉄に乗って
映画の予告見て読みたくなった本シリーズ、その3(笑)
長男の自殺後、父親に反発し、母とともに家を出た次男が
何かの導きにより時代をさかのぼり自分の知らなかった父の生き様を知って、、、ってお話。
途中まではものすごくよかったんだけどね。
半分くらいで先全部見えちゃった。
最後のほうどっちかというと嫌いな展開だったし。
うーむ、イマイチ。。。
- 作者: 浅田次郎
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 1997/06/01
- メディア: 文庫
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